いにしえ人は、野山に遊ぶ時に豪華な御弁当を作ったそうですね。
春の花見、秋には紅葉狩り。
出かけた先で広げた豪華な御弁当は、楽しさを倍増させてくれるでしょう。
山遊び隊も、山菜を愛で、キノコを愛で、自然を謳歌しています。
そんなときのお供に、うらべに弁当を作ります。

凍った空気の中で、凛として咲いている節分草。
北側の広葉樹林の下で、咲いています。
小さな、可憐な花なんですよ。
頑張って咲いている春一番の花に逢いに行きました。
材料
ホタテ コンニャク シイタケ 餅米 ブンタン キューイフルーツ ゆで卵
作り方
餅米を一晩浸水しておく。
フライパンで、ホタテ、コンニャク、シイタケを油で炒め砂糖、醤油で味を整える。
水切りした餅米を加えて、焦げないように炒める。
蒸し器に移し、蒸し上げる。
器に盛り、ゆで卵、ブンタン、キューイフルーツを添えて出来上がり。
豆腐屋のおばさんが来てくれたら、四角い大きな油揚げが届きます。
四角い油揚げだから斜めに切って、お稲荷さんを作ります。
逆さにして置いてみたら、お雛様に見えるよね。
じゃあ、卵焼きの打ち掛けを着せて女雛の出来上がり。
高野豆腐、彩りの手まり麩を甘く煮てぼんぼり代わり。
フルーツは、お好みに合わせて夏みかんとキューイ。
目で愛で、美味しいひな祭り。
材料
油揚げ 米 高野豆腐 手まり麩 卵 かたくり粉 醤油 酒 砂糖 酢
果物(キューイ 夏みかんなど)
作り方
油揚げ・・袋にして、砂糖、醤油、酒で煮る。
酢飯を詰めて、お稲荷さんを作る。
卵に砂糖、かたくり粉をいれて、薄焼き卵を焼く。
稲荷の大きさに合わせて卵焼きを切り、お稲荷さんに着せる。
水で戻した高野豆腐を油揚げの残り汁で煮る。
手まり麩は、水で戻して砂糖湯で煮る。
果物を剥いて、盛り合わせる。

黙っていられない性分が、「採った〜!採った〜!」と吹聴したものだから、
菌友が遠路はるばるやってきた。
これは、丁重におもてなしをしなければいけませんね。
朝早い彼女のために、うらべに弁当を奮発。
みせびらかしながら食べるのも、キノコ狂のお楽しみ^^:
材料
マイタケ炊き込みご飯 煮物 カブの漬け物 菊花漬け 柿
作り方
お重箱に、綺麗に詰め合わせる。
天気の良い日には、青空の下で心を込めた手作り弁当なんか食べてみたくないですか?
アカモミタケが出てるから、遊びにおいでよ!と誘った菌友のために、お重箱に詰めた弁当を作った。
だって、山の中にコンビニは有りません。コンビニおにぎりも味気ないでしょ。
女の人って、家族の為にたくさんの弁当を作ってきても、誰かが自分の為に作ってくれると言う事少ないと思うのです。
菌友が喜んでくれて、青空の下で風景を満喫して・・本日も幸せ。
過日、送られて来た”切り株のテーブルに乗ったうらべに弁当”の写真。
デザートは、竹筒いりのぜんざい。
甘い物は、ベツバラだもんね。^^:
材料
イカ飯 いなり 厚焼き卵 インゲンとオカノリのお浸し トマト 巨峰 ぜんざい
作り方
お重箱に、綺麗に詰め合わせる。